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イラスト:鳥

合同勉強会「NEXTLAB.」2022年8月の内容を一部紹介します

  • 勉強会
2022.09.12

ネクストメディアの鍋嶋です。

毎週水曜日に開催している合同勉強会「NEXTLAB.(ネクストラボ)」の 2022年 8月の内容を紹介します。

2022年8月の勉強会のテーマと、参加者の反応

8月の勉強会は、5回の開催でした。

8月は、マネジャーの役割、ECサイトの立ち上げ支援、プランナー能力開発、Webを活用した採用活動/支援、複数の企業や団体をまたぐ広報の仕方というテーマを扱いました。

  • 第207回|マネジャーに求められるもの(2022年08月03日)
  • 第208回|ECサイトの立ち上げ支援(2022年08月10日)
  • 第209回|プランナーのステップアップと評価(2022年08月17日)
  • 第210回|採用活動とWebマーケティング(2022年08月24日)
  • 第211回|産業/業界の広報・マーケティング(2022年08月31日)

今後も、仕事の現場で実際に感じたことや、工夫したことをタイムリーに共有し、実務へフィードバックする場として、勉強会を活用していきたいと思います。
※参加者個人が特定されないよう、参加者のコメントは抜粋、編集を入れています。

第207回|マネジャーに求められるもの(2022年08月03日)

概要

前回は、部下の立場から上司をマネジメントするという発想を共有しました。
今回は、この話の前提となるマネジャー(上司/中間管理職)に求められることについて考えます。
ディレクターはクライアントさんを上長とし、プロジェクトメンバーを部下に持つマネジャーのような役割が求められます。
Web制作業務の基点となるディレクターの立場についても、議論できれば幸いです。

参加者の反応

「上司部下関係なく、中間マネジャーとはどういう能力がなぜ必要なのか、を知っておくことが大切だなと感じました。

上司だからこの能力を持たなければならない、部下だから能力が備わっていなくても仕方ないというわけではないので、まずは『今の状況で私にできることが何なのか』という視点をどの立場になっても常に持ち続けたいと思いました」

「マネジャーに求められるものを初めて知りましたし、もっと細かく分解できるなと思いました。 上司がプレッシャーなどから、できていない箇所をどうサポートできるのか考えることが仕事のマネジメントへ繋がるので、仕事は上から降ってくるものではなく、自分で探していくものなんだなと思いました」

「マネジャーに求められる能力のなかで、まずは戦略策定能力をあげたいです!!」

「マネジャーもメンバーも求められることを前もって理解し、知識を身につけておくことは大事だなと改めて思いました。勉強会で話されていた 『トップとメンバー間の伝書鳩にならないようにする』は、その通りだなと思いました」

総評

組織の問題は、どんな会社でも多少なりあると思います。異なる人生・経験をした人達が、結婚よりもカジュアルに集まったのだから当然かもしれません。
最終的には経営トップの問題に帰着するとも言われますが、トップ、ミドル、メンバーどの立場でも『良い職場は自分で作る』の意識で行動を選びたいですね。


第208回|ECサイトの立ち上げ支援(2022年08月10日)

概要

世界的なパンデミックの影響もあり、 全国的にECサイト立ち上げニーズが高まっている印象です。
ここ数年で使えるツールや手段も増えているなかで、 ECに取り組むクライアントさんに対してどんな支援ができるか、皆さんと考えてみたいと思います。

参加者の反応

「ECサイトで売上を立てるために、検討したり考慮すべき点がこんなにも細かくあるんだということを、今動いているプロジェクトを通してとても感じています。
また、独自の機能をつけることが必ずしも良いというわけではなく、 ないと困るものなのか、逆にあることで混乱させてしまうものなのかを判断していく必要があるということが分かりました。

今の世間の標準が何なのか、日頃から意識して基準を把握しておきたいと思います」

「ECサイトを立ち上げる際にも様々なサービスがあり、業務で扱うECサイトについて改めて知ることができました。それぞれのサービスのニュースには敏感でいたいと思いました。 ECサイトの立ち上げ支援の業務では、商品・店舗・接客の設計する際に何を重要視すべきか注意して進めていきます。」

「知識が古くなっているので、ECサイトを絞って、できるだけ早く知識をアップデートしたいです!」

「ECサイトは、運用できなければせっかく立ち上げても売れなかったり、在庫管理やメッセージのやり取りなどきちんとしていないとクレームにつながりかねないので、立ち上げの際はクライアントさんと一緒になって行う必要があるなと思いました。

打ち合わせでしっかり現状をお伺いしてクライアントさんのニーズに合うECサイト運用のご提案をできるようにしたいですし、新たにツールを導入する場合はその後の運用についても伝えられるようにならないと、と思いました」

「ECサイトを立ち上げる際に、それぞれのサービスの強みを改めて学ぶことが出来ました。把握できていないサービスもあったので勉強していきたいと思います」

総評

ECサイトの設計については、運用経験がないと制作時に行うべき業務のイメージも付きづらいのかなと皆さんの反応を見ながら思いました。

しかし改めて考えると、Webサイトはそもそもツールです。どんな目的でどのように活用されるのかを知っておくことはECサイトに限らず重要ではないでしょうか。


第209回|プランナーのステップアップと評価(2022年08月17日)

概要

企画やディレクションの能力は、どのように磨けば良いでしょうか。 またどのように評価したら良いでしょうか。 今回は新メンバー本人と教育担当者の視点で、 プランナーの能力開発について考えます。

参加者の反応

「勉強会でもお話しましたが、求められていることが言語化されて、シートにまとめられていると、目指すべき姿や進捗状況の確認ができていいと思いました。 クライアントワークでも、議事録など言語化されているものや視覚化されているものがあれば認識のズレも少なくでき、プロジェクトも進めていきやすいと思うので、言語化するって大事だなと改めて思いました。

コミュニケーションは、それぞれ個性もあるので難しい部分もありますが何をするにも一番大事な部分だと感じているので、なるべく冷静に、相手の立場や気持ちも考えながら上手に立ち回れるようになりたいと思いました」

「細かい指標があることで目標を立てやすいことと、上司が求めている能力と個人が身につけるべき能力の認識違いが起こりにくく、不必要な回り道をすることなくゴールを目指せるのかなと思います。 ただ指標を定めるだけではなく、その指標の意図や必要性を理解できたり、チームとしての認識が合っていくと成長できるスピードも上がっていきそうだなと感じました」

「認識を合わせるために言語化、ドキュメント化が大事だと思います。 チームとしての認識を合わせていくことで成長スピードあがりそうですね」

「仕事をするうえでの指標とチームメンバーとしての指標があり、よりチームとして求められている能力についての理解と、個人の目標が立てやすくなると思いました。個別の基準についても認識を合わせていきたいです」

「自分のスキルを上げることや、経験を増やすことはプロジェクトを進めていく上で重要なことだと思いますが、そこだけでなくチームが動きやすくなるには考えてコミュニケーションを取ることも意識して行動しないといけないなと感じました。よく勉強会などで話されている『選ばれる人になることが大事』という意味がよりわかりました」

総評

改めてマーケティングの理解を深めるために、コーポレート・コミュニケーションの概念を知れたことは良かったなと思います。
自分たちの会社や仕事を定義し、それを内外に発信していくことも、マーケティングの一部であり切り離せない活動ですね。


第210回|採用活動とWebマーケティング(2022年08月24日)

概要

地方中小企業の経営課題として、採用はよくある悩みの一つです。
僕たち自身も中小企業であり、採用課題がゼロの会社は少ないのかもしれません。
改めてWebを活用した採用活動と採用支援について考えてみましょう。

参加者の反応

「採用側を経験したことがないので、採用マーケティングの戦略を聞くのは新鮮でした。
様々なコストやリスクを負って採用するからには、企業側も雇われる側もお互い選ぶための基準を明確に持って臨むべきだなと思いました。
企業側が採用活動を行う時にどんなリスクを負うのか、経験しなければなかなか考える機会もないと思うので、それを知るだけで見え方が変わるなと思いました」

「採用活動は通常のビジネスとは異なるステップも多く、雇用主側・雇用される側の双方が長期的に良い関係でいられるようにしないと..と、いろいろと考えさせられる勉強会でした。
一緒に働いてみないとわからないことはどうしてもありますが、最初の接点や面接などで情報提供や意見交換などコミュニケーションをしっかり取って、ギャップを少なくできればと思いました」

「採用側は時間やお金のコストをかけて採用活動を行うので、組織で活躍できる可能性があるひとにリーチするために人材要件や求人の出し方を細かく設定していく方法があることを学びました」

「今回、企業視点の採用のお話を聞いて、職種に応じたハードルの設定を上手くしないといけないと感じました」

総評

リクルートサイトやパンフレットの制作を受託することは多いかと思いますが、構造的に雇用側(経営者)の思いや考えが分からなければ本質的な仕事はできません。
コツは、社員の立場でも「選び、選ばれてこの会社にいる」を日々意識して仕事をできるかだと思います。ジブンゴト化ですね。



第211回|産業/業界の広報・マーケティング(2022年08月31日)

概要

2ヶ月前に勉強会で扱ったクライアントさんの広報アドバイザー業務の第1フェーズの進捗を共有します。
複数の企業や団体をまたぐ広報のやり方について皆さんと考えられたらと思います。

参加者の反応

「商品を自分で楽しむだけでなく、購入することで世の中に良い影響があると思うと、周りに広めたり、リピートしてもらえるだろうなと思いました。また、ストーリー性がある商品がよく売れるなど付加価値の話を思い出しました。
販売したい商品やサービス自体にフォーカスすることも大事ですが、ユーザーがどんな要素を魅力に感じるか想像したり、広い視野を持つ必要があると思いました」

「1つの組織に複数の異なる職種の人たちが所属していたとしても、同じ産業だからこそ共通する課題や悩みが存在するというのは確かにそうだなと思います。 それぞれの職種が得意とする領域で力を発揮して、一つの産業を盛り上げていけると、ご本人たちのやりがいも大きそうだなと思いました。

異なる職種で集えているからこそできることの選択肢も広がると思うので、 共通課題を解決することで、各々の職種が抱える課題解決にも繋がっていくようなサポートができたらなと思います」

「様々な職種の人が集まり、それぞれ手段は違うけれど同じ課題を持っているため、組織の軸をつくるコンセプトの大事さを改めて感じました」

総評

マーケットが縮小していく日本、特に地方においては、現状の延長線上に未来を描くのではなく、まず夢を描いて、夢へ向かって現実を変えるための戦略を立てる。この夢と戦略のセットが求められているんじゃないかと感じています。
夢と戦略の両輪を実装できるチームでありたいですね。


ネクストメディアでは、クライアント企業のマーケティング責任者さまや Web 担当者さまに伴走、Web 活用や情報発信の体制づくり、ノウハウ構築をお手伝いしています。

また代表の坂上は、経営者 / Web担当者 / マーケティング担当者 / 広報担当者 / クリエイター / 大学生 / 高校生向けのセミナーや勉強会の登壇を行っています。

興味を持ってくださった方は、お気軽にお声がけください。

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